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吉増 剛造

或る日のこと

EXHIBITIONS

吉増 剛造

或る日のこと

ARTISTS 吉増剛造
INFORMATION 会期| 2026年3月7日(土)– 3月20日(金)
会場| Atsuhiko Suematsu Gallery
(東京都港区赤坂9-5-12 パークサイドシックス B1C)
開廊時間|11:00–18:00 会期中無休 Reception:3月14日18:00−20:00 詩人という枠組みにとどまらず、複数のメディアを横断する活動を続けてきた吉増剛造は、写真、オブジェ、映像などを含む多様な表現を展開してきました。とりわけフィルムカメラによる多重露光の手法は、近年の制作において重要な位置を占めています。

本展でご紹介する作品は、『表紙 omote-gami』(2008年、思潮社)に掲載された多重露光プリントをもとにしたものです。2017年10月8日、shumoku gallery(名古屋)で開催された「吉増剛造展」の会期中に、これらのプリントの上へことばが書き加えられました。制作は即興的かつ集中的に行われています。

多重露光による写真は、複数の風景を一つの像に重ね合わせることで、時間や距離の異なるイメージを一画面に収める技法です。吉増はフィルムカメラを用いて、この手法を展開してきました。本作では、重層化されたイメージに応答するかたちでことばが加えられ、視覚的要素と言語的要素が、作家の記憶と思考を介して一つの画面内で関係を結んでいます。 本展では2017年にことばを書き加えたこれらの作品46点に加えて、今年に入り新しく書き加えた作品25点を展示いたします。
ARTISTS 吉増剛造
INFORMATION 会期| 2026年3月7日(土)– 3月20日(金)
会場| Atsuhiko Suematsu Gallery
(東京都港区赤坂9-5-12 パークサイドシックス B1C)
開廊時間|11:00–18:00 会期中無休 Reception:3月14日18:00−20:00 詩人という枠組みにとどまらず、複数のメディアを横断する活動を続けてきた吉増剛造は、写真、オブジェ、映像などを含む多様な表現を展開してきました。とりわけフィルムカメラによる多重露光の手法は、近年の制作において重要な位置を占めています。

本展でご紹介する作品は、『表紙 omote-gami』(2008年、思潮社)に掲載された多重露光プリントをもとにしたものです。2017年10月8日、shumoku gallery(名古屋)で開催された「吉増剛造展」の会期中に、これらのプリントの上へことばが書き加えられました。制作は即興的かつ集中的に行われています。

多重露光による写真は、複数の風景を一つの像に重ね合わせることで、時間や距離の異なるイメージを一画面に収める技法です。吉増はフィルムカメラを用いて、この手法を展開してきました。本作では、重層化されたイメージに応答するかたちでことばが加えられ、視覚的要素と言語的要素が、作家の記憶と思考を介して一つの画面内で関係を結んでいます。 本展では2017年にことばを書き加えたこれらの作品46点に加えて、今年に入り新しく書き加えた作品25点を展示いたします。
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